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虎の巻|高尿酸血症とは

高尿酸血症とは

高尿酸血症の定義

『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版』(2010年1月1日発行)では、「高尿酸血症は、尿酸塩沈着症(痛風関節炎,腎障害など)の病因であり,血清尿酸値が7.0mg/dLを超えるものと定義する。性・年齢を問わない。」とされています。

7.0mg/dLという値は尿酸の血清における飽和濃度であり、この値を超えると組織に尿酸塩が沈着し、痛風関節炎を初めとする尿酸塩沈着症が引き起こされる可能性があります。
また血清尿酸値には著明な性差があり、男性は女性より明らかに高値ですが、尿酸の血清における飽和濃度には男女差はないため、高尿酸血症の定義に性差は設定されていません。
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