虎の巻|高尿酸血症の診断

高尿酸血症・痛風の診断

高尿酸血症の診断

血清尿酸値が7.0mg/dLを超えた場合に高尿酸血症と診断されます。

血清尿酸値が7.0mg/dLを超えた場合に高尿酸血症と診断されます。
血清尿酸値の測定は主にウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法が用いられます。また採血時期は空腹時である必要はありませんが、恒常的に高尿酸血症状態が持続するかどうかは、複数回測定した結果で判断することが推奨されています。

用語解説

ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法:
尿酸とウリカーゼとの反応で生成した過酸化水素をペルオキシダーゼ存在下で4-アミノアンチピリンとアニリン系またはm-トルイジン系の色素源と酸化的に縮合させることによりキノン色素に導いて発色させ、これを比色法によって定量する方法。
測定値の変動は血清成分の影響も考慮して9.0%、施設間差は2.7~6.8%であり、信頼できる測定法。
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